今月7日の朝日新聞デジタルの記事です。
コロナ過での、借金と生活を守るについてです。
動画付きの記事となります。
コロナ禍で収入減、借金…生活を守るポイントと注意点は
7/7(火) 10:30配信
コロナ禍の生活を守るポイントと注意点を解説する
https://www.asahi.com/video/articles/ASN7656B1N76UEHF002.html?oai=ASN7656B1N76UEHF002&ref=yahoo
新型コロナウイルスの影響が家計を直撃しています。休業や収入減に見舞われ、住宅ローンが苦しくなったり、借金を抱えたり……。特に、今夏のボーナスの減少に苦しんでいる人は少なくありません。 コロナ禍で収入減、借金…生活を守るポイントと注意点は 一方、一律10万円の給付金の支給が決まって以降、それを当て込むかのように借金返済の督促が強まっている、という実態もわかってきました。 コロナの終息が見通せないなか、生活をどう守っていけばよいのか。借金問題に詳しい司法書士に、ポイントや注意点を聞きました。(小野大輔)
動画の内容を見たが、司法書士では対応できない住宅ローンの件などを取り上げています。
「不動産価格の向上傾向と不動産ローンの低金利化が原因」等の話が飛び出しています。
家庭裁判所案件しか取り扱えない司法書士が「なぜ?」といった内容になります。
消費者金融やクレジットカードなどの場合と住宅ローンでは全く異なります。
もし、消費者金融やクレジットカードで悩まれた場合には、下記より当事務所へお問い合わせください。